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Kinuta Sketch 2015

留学生との混成チーム,宮本賞を2年連続受賞!

撮影: 2016/1/20
掲載: 2016/1/22

商学部の共同研究チームが,昨年度に続いて日本日中関係学会「宮本賞(学生懸賞論文)」を受賞し,2016年1月20日(水)に東京・神田の学士会館で表彰状を授与されました。

 

この賞は,若い世代が日本と中国ないし東アジアの関係に強い関心を持ち,大きな力を発揮することを期待し,創設されたものです。第4回を数える今年度は,日本と中国から「学部生の部」24編,「大学院生の部」27編の論文が寄せられました。

審査の結果,商学部の方淑芬さん(3年)をリーダーとするチーム(メンバー:董星さん(4年),関野憲さん(3年),陳文君さん(3年),小泉裕梨絵さん(2年),姜楠さん(2年))が見事,最優秀賞に輝きました。また,倪木強さん(3年)をリーダーとするチーム(メンバー:佐藤伸彦さん(4年),趙宇鑫さん(3年),韓姜美さん(3年),林智英さん(2年))が,優秀賞を受賞しました。いずれも中国人学生と日本人学生が一緒になって構成された「留学生との混成チーム」であるのが特徴的です。

最優秀賞に選ばれた方淑芬チームは「日中経済交流の次世代構想:華人華僑の新しい日本展開を巡って」と題する研究を行い,在日華人華僑が従来のネットワークの枠を超え,日本の企業と新しいやり方で連携し,新時代のキーパーソンになりつつある実態を浮き彫りにしました。

また,優秀賞に選ばれた倪木強チームは「日本企業は中国リスクをどう捉えるか:中国労働者の権利意識に関するアンケート調査からの示唆」と題する論文のなかで,中国企業において自力で労働紛争を解決する傾向の強い労働者の実態を,アンケートを通じて浮き彫りにしました。

表彰式でスピーチをした方淑芬さんは,「研究にご協力くださった華人華僑企業は,日本人と中国人が本音で意思疎通を図るなかでお互いの信頼関係を醸成し,社会の信頼を勝ち取ってきました。私たちの研究チームも,中国人4名,日本人2名というメンバーで構成され,国籍,学年,性別のほか,性格がお互いに異なります。まさにチーム内での日中関係の実践が実を結んだ研究でした」と所感を述べました。

商学部ならびに商学研究科の学生による「宮本賞」の受賞は,第3回(2015年)において韓静さん(4年)ほか6名が獲得した優秀賞以来,連続2年となります。また,第1回(2013年)には謝宇飛さん(博士前期課程2年=当時)が最優秀賞を獲得しています。

最優秀賞の賞状を受け取る方淑芬チーム

最優秀賞の賞状を受け取る方淑芬チーム

優秀賞を受賞した倪木強チーム

優秀賞を受賞した倪木強チーム


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