「新型コロナウイルス感染症に関する
日本大学商学部の対応について」
ー こちらをクリック ー

日本大学商学部

お知らせ

「新型コロナウイルス感染症拡大の中で本学がすべきこと」及び「留意事項」について

2020年12月25日

新型コロナウイルス感染症拡大の中で本学がすべきこと

新型コロナウイルス感染症(以下「コロナ」という)が拡大する現状において,その防止に今本学ができることは,一人ひとりが基本的な感染対策を励行して,新しい生活様式を実践していくことが不可欠です。
コロナが流行して初めての冬のシーズンに当たり,政府から,年末年始における忘年会・新年会・成人式等及び帰省についての提言が出されるなど,年末年始を静かに過ごす工夫の徹底が求められています。
政府のコロナ感染症対策分科会の緊急提言においては,「大学等では,授業そのものより,むしろ飲み会や寮生活,課外活動等でクラスターが発生している頻度が高い。感染防止と学修機会の確保の両立を図ることが極めて重要である」として,学生の学修機会の確保と学内外での感染拡大の防止を両立することの重要性が指摘されています。
本学においても,政府が示している感染リスクが高まる「5つの場面」,①飲酒を伴う懇親会等,②大人数や長時間に及ぶ飲食,③マスクなしでの会話,④狭い空間での共同生活,⑤居場所の切り替わりに十分気をつけ,個々人が感染防止に取り組む必要があります。このような感染症予防における密接回避の重要性を意識して,徹底した感染拡大の防止に努めなければなりません。
本年度の学びを止めないために,安心・安全なキャンパス環境を保つためにも,学生・生徒の皆さんは,しっかりとした感染対策の実践をお願いいたします。
感染を予防するには,基本的な感染予防の実施や不要不急の外出自粛,「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けることが重要とされています。人と人との距離をとることマスクを着用すること換気を十分にすることの三原則を遵守し,自己の健康管理をしっかりすることが,周りへの感染を回避することに繋がります。
現在,本学においては,キャンパスへの入構に際し,「日本大学健康観察システム」での体調・行動記録を必要としています。このシステムは学生が自身の体調を毎日チェックし,各自で体調管理ができるものとなっています。感染が疑われる者を早期に発見し,安心・安全に授業実施をするためにこのシステムを導入しました。また,このシステムを利用して,一人ひとりが自分の日々の体調変化に気を配り, コロナにかかりにくい生活を送る必要性について自覚を持つことができます。万が一,感染してしまった場合でも,日々の心がけ,健康管理・行動記録があれば,新たな感染拡大を防ぐことができます。
今後の授業については,1日も早く通常の対面授業に戻したい気持ちですが,現時点では先が見通せる状況ではありません。米国ではこの12月上旬より,ワクチン接種が始まりましたが,その臨床効果や副作用のデータは不十分です。人数制限を行った対面授業やオンライン授業を併用した授業など,この一年で経験した知識や,オンラインシンポジウムなどで全学的に共有した情報を基に,引き続き授業の質を担保して取り組んでまいりますので,ご協力をお願いいたします。
学生・生徒の皆さんにおかれては,コロナの感染が拡大する中,気を緩めず,今一度,個々の感染症対策を徹底し,感染予防にご協力いただきますよう,よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に対する個々人の意識づけ向上のために(留意事項)