商学部ゼミファイル2026 Vol.2 黒澤ゼミナール

個性豊かで多種多様なゼミナールが揃っている
日本大学商学部。
それぞれで研究テーマや
活動、得られる経験やゼミの雰囲気などが
異なります。10月号では、経営学科の黒澤ゼミ
に
実際の活動の様子についてインタビュー!
ぜひゼミ選びの参考にしてみてください。

経営学科

黒澤ゼミナール

データでわかる黒澤ゼミ

ゼミテーマ

イノベーションを生み出す組織マネジメント

学生数

2年生5名/3年生5名/4年生6名

黒澤 壮史先生から

黒澤先生

多様な手法で、
ビジネスへの理解を深める

「アウトプットのためのインプット」を丁寧に行うことが、私のゼミの特徴です。組織論、経営戦略論、イノベーション論などの論文を全員で輪読(複数人で同じ本や論文を読み、内容を共有したり議論を深めたりすること)し、ディスカッションなどを通して理解を深めます。そしてこうしたインプットで得た知識を、グループ研究やビジネスプラン作成でアウトプットします。ビジネスプランコンテストでの発表、大手企業の経営者や役員などを招いた講話と質疑応答など学外との接点もたくさんあり、刺激を受けられる環境です。

黒澤ゼミを知る
#3つのキーワード

#自由な発想

無数にあるテーマの中から、何を探究するかは自分次第。組織や戦略の専門的な内容はもちろん、「若者の車離れ」や「メンズメイク」など、経営以外の領域で研究・論文執筆を行う先輩もいるのだとか。「大学教育の真髄は、まだ誰も答えを知らないことに1歩でも近づく“知的トレーニング”」というのが黒澤先生の考え。ワクワクを抱えて未知を探究していきましょう。

#2学年合同

2年生と3年生が合同でゼミに参加するのも、特徴の1つです。「教員に聞きづらいことも、先輩なら聞きやすいはず」と黒澤先生。実際、論文に出てくる専門用語について尋ねたり、資料作りのコツを教わったりと先輩後輩間のやり取りがとても活発。後輩だけでなく、教える側の先輩も成長する姿を、先生はよく見てきたようです。

#利他視点

「どうせ一生懸命に活動するなら、楽しいほうがいい」という黒澤先生の考えのもと、心地よい雰囲気で仲間と共に、のびのびと学ぶことが重視されています。だからこそゼミ生には、「他者を尊重できる人」が多く、互いにフォローしたりサポートしたりする関係性が自然と築かれています。

黒澤ゼミの
イメージ⇔リアル

黒澤ゼミに入る前に抱いていたイメージは、入ってからどう変わったのでしょうか? 先輩の体験談から、黒澤ゼミのリアルにせまります。

4年 森内 遥生さん。真面目で硬い雰囲気なのでは? 難しい論文を読めるかな? 優秀な学生ばかりなんだろうな…

入ってみたら‥‥

オンとオフの
メリハリがある!

私はもともと黒澤先生の授業を履修していて、真面目な学生が多いなあと思っていました。ゼミも堅実な雰囲気なのかな?と思っていましたが、ディスカッションや発表などは真剣に取り組みつつも、休み時間などのオフはワイワイ楽しい雰囲気で、いいギャップでした!

長い論文には、
徐々に慣れてきます!

「輪読」は、難しい専門用語が出てくること、とにかく文章量が多いことに戸惑いました。でも、用語の意味や解釈の仕方を調べたり、先輩や先生に尋ねたりしながら読むうちに慣れてきて、全く抵抗がなくなりました。

みんなでフォローし合う、
温かな雰囲気

みんな優秀で、そんな中で発言をするのは勇気がいりました。でも、同期も先輩も先生も、つまずいたら「こういうこと?」と聞いてくれますし、いいところも見つけてくれて。おかげで、自信を持って話せるようになりました。

黒澤先生って、
こんな人です!

失敗を肯定し、
学びのヒントをくれる

ゼミ生の中には、人前で話すのが苦手な人や、論文を読むのが得意ではない人も。それでも先生は、「学校は学ぶ場所だから」と失敗を肯定してくれます。間違った発言でも否定せず、次の発想につながるヒントをくれるので、失敗を恐れずに意見を言えます。ビジネスの専門家として鋭い指摘を投げかけられることもありますが、そのおかげで論文や発表内容の質が上がっていると思います。

4年 深田 こころ さん(ゼミ長)

一人ひとりを
きちんと見てくれる!

学生一人ひとりに寄り添ってくれる温かい先生です。作業中、迷っていることがあると気付いて声をかけてくれることも多く、よく見てくださっているんだなと感じます。グループ研究など授業に関する質問はもちろん、普段の生活や勉強の仕方などの相談にも快く応じてくれますし、ありがたいです。お子さんの話など、プライベートのことも気さくに話してくださって、親しみやすい先生です。

3年 井本 翔 さん

経営学科・中川ゼミの概要を知りたい方はこちら

SHARE

Contentsに戻る