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ゼミナール紹介

Seminar

ゼミナールとは

講義形式で行われる授業とは異なり、指導教員のもと、少人数で行われる大学ならではの授業形式。興味・関心に合わせて専門知識を幅広く探究するとともに、プレゼンテーション力など社会で役立つスキルも習得できます。

ゼミナールがわかる3つの特長

少人数教育で学びを深める

少人数で行われるゼミナールは、指導教員のもと濃密な時間を過ごします。学生同士で協力しながら調査や研究を進める中で、先輩や後輩、卒業生との交流も生まれます。幅広い知識や経験に触れながら生涯の関係性を築くことができます。

2年次からゼミナール所属

日本大学商学部では2年次からゼミナールに所属することで、より長い期間にわたり調査や研究に取り組むことができます。学術大会等への参加機会も増え、多くの経験を積みながら、学びの質と量を同時に高めることができます。

幅広い分野にわたる豊富な研究テーマ

8つの履修モデルに対応した、豊富な研究テーマを用意。これだけ多くのテーマが揃うのは、100名以上の専任教員が在籍する日本大学商学部ならではです。豊富な選択肢の中から、興味や関心に合わせて選択できます。

豊富な研究発表の舞台

インゼミ大会

インゼミ大会は、研究活動の促進・ゼミナール間の交流を目的とし、学生団体が中心となって企画・運営しています。2チームで一つの共通テーマを議論し合う討論部門、発表技術や内容について競い合うプレゼンテーション部門、英語で研究成果を発表する英語プレゼンテーション部門の3部門で構成され、毎年冬に開催しています。

学外の大会でも活躍中

日本大学商学部は、学内のインゼミ大会だけでなく、日本学生経済ゼミナール大会(インター大会)といった学外の学術大会でも優秀な成績を収めています。チームで課題に取り組むことで、グループワークやプレゼンテーション力など就職後も役立つビジネススキルを養うことができます。

学外大会の実績(2023年度)

  • 「インプレ2023決勝」(インター大会プレゼンテーション部門の代替的大会)最優秀賞、優秀賞、特別賞
  • 「産学連携ビジネスコンペティション」優秀賞
  • 「第11回日本広告学会関東部会学生広告論文賞」佳作

※上記も含めて2023年度は12のゼミナールの計18チームが学外大会で受賞しました。

Interview
現役ゼミナール生が答えます!

商学部 商業学科 4年 新井 翔大さん
商業学科 4年
新井 翔大さん

現在所属しているゼミナールでは何を研究していますか?

所属する岩田貴子ゼミナールでは、全国統一型ではなく各地域の特徴(地域差)に焦点を当てた「エリア・マーケティング」を研究しています。地域の消費者ニーズを踏まえた商品の販売戦略や、特産品の全国ブランド化方策など、各地域を盛り上げるためのマーケティング戦略を考えられる点がこの研究分野の面白みです。

ゼミナール活動のおかげで自身が成長できたと感じる点はありますか?

岩田貴子ゼミナールは、ディベートやグループディスカッション等を学生主体で行う、サブゼミナール活動も活発です。ゼミの授業や企業等へのフィールドワークを通じてインプットした知識を、アウトプットし定着させるサブゼミナールの場があったからこそ、自身の話す技法や聞く技法、論理的思考力も高めることができたと感じます。

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