令和5年1月21日に開催された日本アプライドスポーツ科学会第2回大会において，以下の学生が学生優秀研究発表賞を受賞しました。
大学生研究発表の部門には，約200名が参加しました。110件の研究発表が行われ，そのうち特に優秀な発表12件に対して，当該賞が授与されました。

■深見ゼミナール所属
青柳 康幸さん（商業学科4年）
「スポーツ経験年数が挫折経験のとらえ方に及ぼす影響についての検討」
小林 里緒さん（商業学科3年）
「過去の運動経験が現在の身体的自己概念に及ぼす影響」
中 萌里さん（経営学科3年）
「高校生女子の試合前の睡眠状態と競技不安の関係性について」

■佐藤ゼミナール所属
関根 光希さん（商業学科3年）
「表示時間がすべてじゃない－インターネット広告を表示するタイミングによる視線行動の違い－」

■髙階ゼミナール所属
齊藤 雄大さん（会計学科3年）
「サウンドデバイスの違いによる単純作業への影響」
阿久津 涼真さん（商業学科2年），茂木 彩香さん（商業学科2年），松下 一聖さん（経営学科2年）
「短期記憶における視覚法と聴覚法の差異」