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日本大学商学部

お知らせ

オール日本スーパーマーケット協会のトップ経営研修会で商学部の学生がプレゼンテーションを行いました

2021年3月27日

去る3月17日に開催されたオール日本スーパーマーケット協会(AJS)3月度トップ経営研修会おいて、岸本ゼミナールの商業学科2年生、岡部紗也加さん、藍田万璃さん、五十嵐咲弥花さん、鹿瀨理花子さん、瀧沢歩さん、吉澤麻里菜さんがZoomを使いプレゼンテーションを行いました。1月23日に開催されたCCCマーケティング総合研究所主催の「学生マーケティング研究会」AJS部門で第1位になり、このトップ経営研修会において発表の場を設けていただきました。AJSは、1962年設立のスーパーマーケット業界で歴史ある協会の一つであり、学生がトップ経営研修会で発表するのは初めてのことです。

AJSから頂いた研究課題は、「若者にとっての食事とは何なのか? コンビニでもなく、ドラッグストアでもなく、ECでもなく、通いたくなる食品スーパーを考える」でした。この研究課題に基づき、発表テーマを「食生活の5大罪悪感を解消するための店舗の仕掛けづくり提案」として、プレゼンテーションを行いました。



発表時間25分の中で、現代の若者が、意外と食生活を気にしていることや、食品スーパーを利用していることなどを、学生に対するインタビュー調査やインターネットリサーチ(Web調査)と公開されている統計の2次データを駆使して明らかにし、具体的な売場展開や来店促進策について提案しました。

会場には、加盟企業の食品スーパーの経営幹部をはじめ、取引先の卸売業やメーカーの役員、販売担当者等、総勢約240名が参加していました。一部の参加者の方からは、「若者は食事にかなり無頓着だと固定観念を持っていた」、「データを利用し、問題をうまく構造化しているところが良い」、「具体的な売場展開まで落とし込んでいるところが素晴らしい」とのコメントを頂きました。データ分析に基づきながらの発表の中に、少しコミカルな寸劇を入れていたこともあり、会場も終始和やかな雰囲気でした。

発表したゼミの学生は、『コロナ禍だからゼミ活動が出来なかったと諦めたくない』と、ある小売企業と取り組みを始める者や、商業高校との連携事業を始める者と、既に次なる目標に向かう活動に着手しています。

~会場の様子~


(庶務課)