日本大学商学部

お知らせ

プロネクサス懸賞論文 佳作に入選しました!

2019年12月25日

プロネクサス懸賞論文の部門Ⅱにおいて,日本大学商学部川野ゼミナール4年生Bチーム(髙畑智泰、柄澤菜月、中村奈生、森島和奏、森田ひなの)の共同論文「決算早期化-決算早期化の有用性と実現に向けた新モデルの提案-」が佳作に入選しました。 上場企業の決算短信の早期開示の取組み(決算早期化)が業績向上に結び付くという仮説を検証し,早期開示に向けての阻害要因の解決策を提示した論文です。
日本大学として,初の受賞となります。

プロネクサス懸賞論文のHP

商学部川野ゼミナール4年生Bチーム
(庶務課)