日本大学商学部

お知らせ

日本アプライドスポーツ科学会第3回大会で商学部生が学生優秀研究発表賞を受賞しました

2024年2月9日

令和6年1月20日に開催された日本アプライドスポーツ科学会第3回大会において,以下の学生が
学生優秀研究発表賞を受賞しました。大学生研究発表の部門には,84件の研究発表が行われ,そのうち
特に優秀な発表13件に対して,当該賞が授与されました。

■深見ゼミナール所属
福⽥ 陸さん(商業学科3年)
「指導者のリーダーシップタイプと⼥⼦選⼿の運動有能感の関係」
柴⽥ 樹さん(商業学科2年),佐々⽊ 陸⽃さん(経営学科2年)
「⾳楽の調性が作業効率に及ぼす影響」
鈴⽊ 理桜さん(商業学科3年)
「SNSにおける対⼈ストレッサーと対⼈ストレスコーピングの関係性−⼤学⽣の性差に着⽬して−」

■佐藤ゼミナール所属
栗原 弥杏さん(商業学科2年),鴨下 亜梨咲さん(商業学科2年),新井 柚妃さん(商業学科2年)
「⼈の⾷欲を操る −シズル感がもたらす効果とは−」
嶋⽥ 悠⼈さん(経営学科2年),冷⽔ まなみさん(商業学科2年)
「⼀⼯夫で⾒られやすい広告 −エフェクト使⽤による広告への視線⾏動−」

■髙階ゼミナール所属
中⼭ 天智さん(商業学科3年)
「若年層男性の肌状態と⾷事摂取状況の関係」
松下 ⼀聖さん(経営学科3年)
「短期記憶における聴覚法と視覚法+聴覚法の⽐較」
芦⽥ 嶺⼠さん(経営学科2年),島⽥ 和侑さん(会計学科2年),江端 ⼤さん(経営学科2年)
「ガムの咀嚼とローズマリーの⾹りが短期記憶に及ぼす影響」

受賞演題一覧はこちらからご覧ください。

(庶務課)