日本大学商学部

カリキュラム

カリキュラム

幅広い知見と専門力を磨く。21世紀のビジネス社会をリードする高度な学術研究や専門職業人の育成に力を入れています。

履修について

博士前期課程の履修についての概略

  • 各自の専攻に設けられた研究指導科目の一つを選びその担当教員を指導教授として研究指導を受けます。
  • 2年以上在学し、各自の専攻に設けられた授業科目の中から、外国文献研究2単位を含み、30単位以上を履修しなければなりません。ただし、 他専攻の授業科目の中から10単位を限度として履修することができます。
  • 各自の専攻に設けられた授業科目の中の「関連科目」で学位請求論文を提出する場合は、大学院分科委員会の承認を得なければなりません。
  • 後期課程に進学を希望する者は、2の定め以外の外国文献研究(英)・(独)・(仏)・(中)(外国人留学生で日本語を履修していない場合は(日)を含む)のいずれかを履修することが望まれます。
  • 修了試験は学位請求論文の審査とその口述試験および外国語の筆記試験によって行われます。
  • 在学年数は4年を超えることができません。

博士後期課程の履修についての概略

  • 各自の専攻に設けられた研究指導科目の一つを選びその担当教員を指導教授として研究指導を受けます。
  • 他大学院修了者または後期課程にあって前期課程の専攻を変える者に対して、 指導教授が必要と認めた場合は、前期課程の授業科目の中から履修を課すことがあります。
  • 3年以上在学して学位請求論文を提出し、かつ最終試験を受けなければなりません。
  • 3の定めにかかわらず、優れた業績をあげた者は1年以上在学すれば足りるものとします。ただし、前期課程に2年以上在学し当該課程を修了した者に限ります。
  • 在学年数は6年を超えることができません。
授業科目

博士前期課程

商学専攻
授業科目 単位数
商学特殊講義(I)・(II) 各4
マーケティング特殊講義(I)・(II) 各4
消費者行動論特殊講義 4
製品計画論特殊講義 4
商業史特殊講義(I)・(II) 各4
各国商業史特殊講義 4
商業政策特殊講義 4
産業政策特殊講義 4
協同組合論特殊講義 4
社会保障論特殊講義 4
貿易論特殊講義(I)・(II) 各4
海上保険論特殊講義 4
交通論特殊講義(I)・(II) 各4
港湾論特殊講義 4
金融論特殊講義 4
企業金融論特殊講義 4
金融機関論特殊講義 4
証券市場論特殊講義 4
国際金融論特殊講義 4
保険論特殊講義(I)・(II) 各4
演習 4
経営学専攻
授業科目 単位数
経営学特殊講義(I)・(II) 各4
企業形態論特殊講義 4
経営経済学特殊講義 4
経営学説史特殊講義 4
経営管理論特殊講義 4
経営計画論特殊講義 4
生産管理論特殊講義 4
販売管理論特殊講義 4
労務管理論特殊講義 4
経営財務論特殊講義 4
情報管理論特殊講義 4
経営分析論特殊講義 4
経営史特殊講義 4
経営組織論特殊講義 4
演習 4
会計学専攻
授業科目 単位数
会計学特殊講義(I)・(II) 各4
財務諸表論特殊講義(I)・(II) 各4
簿記原理特殊講義(I)・(II) 各4
原価計算論特殊講義(I)・(II) 各4
管理会計論特殊講義 4
会計史特殊講義 4
税務会計特殊講義(I)・(II) 各4
監査論特殊講義(I)・(II) 各4
会計法規特殊講義 4
演習 4
関連科目(3専攻共通)
授業科目 単位数
理論経済学特殊講義(I)・(II) 各4
景気変動論特殊講義 4
財政学特殊講義 4
外国文献研究(英・独・仏・中・日) 各2

博士後期課程

博士前期課程を修了した者には博士後期課程への入学資格が認められています。
博士後期課程においても3専攻が設置されており、研究指導科目は 次のとおりです。これらの研究指導科目を選び、所定の研究を完成させることによって「博士(商学)」の学位を取得することができます。
博士後期課程は、専攻分野について研究者として自立した研究活動を行い、または高度に専門的な業務に必要な研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的としています。

商学専攻
商学特殊研究
商業史特殊研究
商業政策特殊研究
貿易論特殊研究
交通論特殊研究
金融論特殊研究
保険論特殊研究
港湾論特殊研究
経営学専攻
経営学特殊研究
労務管理論特殊研究
企業形態論特殊研究
経営管理論特殊研究
経営史特殊研究
経営分析論特殊研究
会計学専攻
会計学特殊研究
簿記原理特殊研究
原価計算論特殊研究
会計史特殊研究
税務会計特殊研究
会計監査論特殊研究
財務諸表分析特殊研究
学位授与

大学院博士課程の標準修業年限は5年間であり、2年間の博士前期課程、 3年間の博士後期課程に区分されています。 博士前期課程では、専攻科目について30単位以上を修得し、 必要な研究指導を受け、学位論文の審査および最終試験に合格した者に修士(商学) の学位が授与されます。
さらに博士後期課程(3年間)に進学し、一定の要件を満たした者が学位論文を提出すると、審査の結果、博士(商学)の学位が授与されます。本研究科では、毎年、数名の者が博士(商学)の学位を授与されており、着実に研究者が巣立っています。

大学院博士後期課程学位取得までの手順

  指導側 学生側
1年次 2年次 3年次
  • 指導教授の決定

  • 研究テーマの設定にあたっては、学生の要望や適性を生かすよう指導する。

  • 指導教授は学生の能力に応じて大学院前期課程の受講等を指導する。

  • 指導教授を中心とした複数教員による指導の実施


  • 学会口頭発表及び学術雑誌(レフェリー付き)への論文執筆指導

  • 学位論文の執筆指導


  • 学位申請への推薦

  • 学位論文の修正指導

  • 論文審査

  • 研究テーマの設定


  • 必要に応じて大学院前期科目の受講




  • 中間報告会





  • 学会口頭発表及び学術雑誌への投稿

  • 中間報告会

  • 学位論文の執筆


  • 予備試験外国語
    予備試験口述試問



  • 学位論文の提出
  • 論文発表会
  • 学位論文の口述試問
  • 学位授与

学位論文の提出には原則として以下の条件を要する

  • 指導教授が推薦した者
  • 後期課程入学後、学会等での口頭発表があること
  • 後期課程入学後、次のいずれかを刊行していること
    • 学術論文3編以上(レフェリー付き論文が1編以上あることが望ましい)
    • 学術上価値があると認められる著書1冊以上
  • 予備試験に合格した者
    予備試験は次のとおりとする。
    • 筆記試験
      • 2種類の外国語(但し、外国文献研究(前期課程科目)が修得済みであれば修得済み外国語1種類に限り免除することができる)
      • 専攻の主題に関連する学科目(但し、予備試験口述試問をもって代えることができる)
    • 予備試験口述試問
教員紹介

: 各教員の業績がご覧になれます。

商学専攻
教員名 担当科目
教授
池野 秀弘 理論経済学特殊講義(Ⅱ)、金融論特殊研究
岩田 貴子 マーケティング特殊講義(Ⅱ)
大島 考介 財政学特殊講義
金 雲鎬 商学特殊講義(Ⅰ)
S.J.
バイスウェイ
各国商業史特殊講義、商業史特殊研究
佐藤 猛 証券市場論特殊講義、外国文献研究(仏)、金融論特殊研究
嶋 正 マーケティング特殊講義(Ⅰ)
関谷 喜三郎 理論経済学特殊講義(Ⅰ)
張 喬森 貿易論特殊講義(Ⅱ)、貿易論特殊研究
塚田 典子 社会保障論特殊講義
長谷川 勉 金融機関論特殊講義
松原 聖 貿易論特殊講義(Ⅰ)、貿易論特殊研究
水野 学 商学特殊講義(Ⅱ)、商学特殊研究
安田 武彦 産業政策特殊講義
准教授
井上 真里 製品計画論特殊講義
竹内 真人 商業史特殊講義(Ⅰ)、外国文献研究(英)
経営学専攻
教員名 担当科目
教授
菅野 正泰 経営財務論特殊講義、経営分析論特殊研究
児玉 充 情報管理論特殊講義、経営学特殊研究
坂本 義和 経営管理論特殊講義
鈴木 由紀子 外国文献研究(英)
髙井 透 経営計画論特殊講義、経営学特殊研究
髙久保 豊 経営学特殊講義(Ⅱ)、外国文献研究(中)、経営学特殊研究
髙橋 淑郎 経営管理論特殊講義、経営管理論特殊研究
所 伸之 経営学特殊講義(Ⅰ)、経営学特殊研究
外島 裕 経営学特殊講義(Ⅱ)
平澤 克彦 労務管理論特殊講義、外国文献研究(独)、労務管理論特殊研究
准教授
柴田 明 経営学説史特殊講義
中川 充 経営組織論特殊講義
山本 篤民 外国文献研究(日)
会計学専攻
教員名 担当科目
教授
新江 孝 管理会計論特殊講義、原価計算論特殊研究
五十嵐 邦正 財務諸表論特殊講義(Ⅱ)、簿記原理特殊研究
壹岐 芳弘 簿記原理特殊講義(Ⅱ)
高橋 史安 演習
田村 八十一 財務諸表分析
林 健治 会計学特殊講義(Ⅰ)、会計学特殊研究
平野 嘉秋 税務会計特殊講義(Ⅰ)、税務会計特殊研究
堀江 正之 監査論特殊講義(Ⅱ)、会計監査論特殊研究
村井 秀樹 会計学特殊講義(Ⅱ)
村田 英治 財務諸表論特殊講義(Ⅰ)
劉 慕和 原価計算論特殊講義(Ⅱ)、原価計算論特殊研究
准教授
吉田 武史 財務諸表論特殊講義(Ⅱ)、外国文献研究(英)
博士論文一覧

2013年度以降の博士論文については、日本大学リポジトリにおいて掲載されており、検索することが可能です

日本大学リポジトリ

2012年度以前の博士論文一覧は、以下のとおりです。

2010年度
会計学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
林 徳順 パートナーシップ課税制度に関する研究~日米韓の比較検討~ 平野 嘉秋
2008年度
商学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
鄭 舜玉 関係性マーケティング戦略におけるソーシャル・キャピタルの構築 佐々木 實雄
経営学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
南 政佑 韓国財閥におけるM&Aとコーポレート・ガバナンス
-現代自動車グループを中心に-
桜井 徹
2007年度
経営学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
村井 淳 日本企業にみる労使協調関係の研究
−1990年代の私鉄労使の事例研究−
市村 隆哉
梁 先姫 韓国財閥の発展とコーポレート・ガバナンス
−効率性と公平性の関係を中心に−
桜井 徹
会計学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
吉田 武史 減損会計の構造と機能に関する研究
−理論的考察および実態分析を中心として−
勝山 進
2006年度
経営学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
金 龍憲 韓国における企業の社会的責任とコーポレート・ガバナンス
−日本との比較を中心に−
桜井 徹
2004年度
商学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
金 世煥 日・韓外食サービス業態における顧客満足要因に関する実証研究
−インタビュー調査による日・韓比較研究−
梅澤 昌太郎
経営学専攻
氏名 論文タイトル 指導教授
金 奉辰 グローバル時代における韓国半導体産業の競争力と財閥
−半導体産業への参入戦略と戦略転換−
桜井 徹