宮本賞において髙久保豊ゼミナールの２チームが受賞しました！
2023年2月7日
宮本賞は，日中の若者が日本と中国ないし東アジアの関係に強い関心を持ち，よりよい関係の構築のために大きな力を発揮していけるように，人材発掘・育成を目的とし２０１２年からスタートした学生懸賞論文です。テーマは「日本と中国ないし東アジアの関係に関わるもの」と幅広く設定されています。
令和４年６月から応募を開始した第１１回宮本賞において，髙久保ゼミナールの２チームが受賞しました。
成果は以下のとおりです。
≪学部生の部≫【特別賞】
■チーム Furi（フーリ）（日本大学商学部 髙久保豊ゼミナール）
介護ビジネスエコシステム構想の再吟味〜日中の介護ロボットの開発と普及をめぐる検討〜
代表者：二見 啓介さん
奥井 陸平さん，清水 佳さん，中野 いづみさん，耿 奕錦さん
■チーム PerTech（パーテック）（日本大学商学部 髙久保豊ゼミナール）
自動運転車の開発体制に関する一考察 ～中国式から学びうるもの～
代表者：鈴木 祐弥さん
須田 直幸さん，小池 栞理さん，白石 優太さん，向 響生さん
（庶務課）