日本大学商学部

お知らせ

水野ゼミナールがスフィーダ世田谷 FC のホームゲームでサポータ ーを魅了するマーケティング企画を実施しました

2026年6月15日

日本大学商学部と産学連携協定を結ぶ、女子サッカー・なでしこリーグ1部所属の「スフィーダ世田谷FC」。
同クラブは2027年よりFC東京との統合(「FC東京スフィーダ」への改称)が決定しており、6月13日(土)に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われたASハリマアルビオン戦は、「スフィーダ世田谷FC」として同競技場で戦う最後の記念すべき一戦となりました。
当日は3,361名もの大観客が詰めかける中、商学部の水野学ゼミナール(川端、高橋、寺田、安川、安野、八巻、以上商業学科4年)の学生たちが、チームを盛り上げ、女子サッカーの魅力を広く伝えるための、以下のようなマーケティング施策を企画・実施しました。

会場の様子

◆選手とサポーターを繋ぐ「直筆プロフィール帳」の設置
ゼミ生たちは、スタジアムを訪れたサポーターや地域の方々に「選手の新たな一面を知ってもらうこと」を目的に、独自のプロモーションを考案。選手の方々に全面協力を仰ぎ、人柄や個性が滲み出る2種類の「直筆プロフィール帳」を制作しました。
これらを来場者が多く集まる飲食ブースの机や壁面に掲示。試合観戦の合間に、多くのサポーターが足を止め、熱心に見入る姿が見られました。普段ピッチ上で見せる勇ましい姿からは想像できないような、かわいい手書きのイラストなど、選手の新たな一面を発見する機会となりました。
    
選手の手書きプロフィール

◆次なるステップへ:サポーターへのヒアリング調査と地域貢献
施策の実施と並行し、プロフィール帳に注目してくださったサポーターの皆様へ、ゼミ生たちが直接インタビューを敢行。
チームや女子サッカーに対する生の声を収集しました。
今回、スタジアムでいただいたサポーターの方々の熱い思いや貴重なご意見は、データとして分析した上で、次のプロジェクトへと活かされます。

当日のゼミ生①
当日のゼミ生②
当日のゼミ生③

水野ゼミでは、来る8月23日(日)に総合運動場陸上競技場で開催される「大蔵まつり」での展開に向けて、今回の知見を反映した新たな施策を準備中です。
今後も水野ゼミナールは、スフィーダ世田谷FCとともに、マーケティングの視点から地域社会の活性化と女子サッカーの魅力発信に貢献してまいります。
また当日は、同じく商学部の遠藤ゼミもボランティアとして会場の運営を支えました。

以  上
(商学部)