日本大学商学部

社会貢献

社会貢献

日本大学商学部は、1963年(昭和38年)から世田谷区砧にキャンパスを置き、本学及び地域社会が有する知的・人的資源の活用を図り、地域社会の発展に寄与しています。

社会連携センター

日本大学商学部社会連携センターは,「実学」が学べる,「実学」を研究する本学部としての特徴を生かし,校友(卒業生,修了生),企業,諸団体,行政(自治体),非営利組織,学校,地域等が抱える様々な課題を解決し,教育・研究の推進,社会全体の発展に寄与するため,日本大学商学部の教職員,日本大学商学部が保有する有形,無形の資源,資産を最大限に活用して,社会との連携を推進することを目的としています。

社会連携センター

公開講演会

本学部では、開かれた大学を目指し、知識を広く社会に還元する目的で、世田谷区や周辺地域の在住者・在勤者・学生等を対象に公開講演会を開催しています。

公開講演会

社会人聴講生

大学の社会性という観点から地域に開かれた大学を目指し、社会人特別聴講生制度を設置してます。この制度の特徴は社会人のみのクラスを編成するのではなく、一般の学生と共に授業を受講できる点です。

社会人聴講生制度

世田谷区災害協定

世田谷区と日本大学商学部は、世田谷区内に災害が発生した場合に、区民、在学在勤者等の安全確保、生活復興等の応急対策を迅速に推進するため、災害発生時の協力に関し、基本協定を締結しています。主な協力内容は、次のとおりです。

  • 区民等の安全確保のため、大学施設の一部の一時的避難施設としての提供及び設備の利用
  • 物資集積及び配送拠点並びに仕分けに必要な場所及び施設の提供
  • 区の災害対策組織への施設提供