商学部から徒歩5分の立地にある女子寮「ミネルヴァKINUTA」。みんなと仲良くなれるルームシェア型の学生寮ですが、居室やお風呂、トイレは一人ひとり専用で使うことができるなどプライバシーもしっかりと配慮しています。ルームメイトや他の寮生たちと一緒に、東京での生活に少しずつ慣れながら、自分らしい暮らし方を見つけることができます。毎年度末に契約更新が行われるので、ライフスタイルの変化にも合わせやすくなっています。

  • エントランスには安心のオートロックシステムを採用し、許可のない部外者の侵入をシャットアウト。寮生は一人ひとりに配布されるカードキーをかざすだけで中へ入ることができます。管理人さんがいることも大きな安心ポイントです。(※門限は23時)

  • お部屋はルームメイトと共同で使うダイニング・キッチンと、自分専用の居室・トイレ・ユニットバスで構成されています。ルームメイトとの共同生活を楽しみながら、プライバシーはしっかりと確保。はじめてのルームシェアでも安心して暮らすことができます。

  • 商学部キャンパスまでは、世田谷通りをまっすぐ歩いて5分ほど。暮らしにゆとりができると寮生たちからも好評です。また周辺にはコンビニ、ドラッグストアなどが点在し日用品の買い出しも便利。バス停も近く、多方面にアクセス可能です。

実際に「ミネルヴァKINUTA」での暮らしを満喫している3人の学生に、ここでの暮らしを選んだ理由や住み心地などについてインタビューを行いました。実家を離れてはじめての東京、はじめてのひとり暮らし。それぞれが希望や不安の入り混じった気持ちを抱えて「ミネルヴァKINUTA」へやってきたみなさんですが、現在の暮らしにはとても満足しているようでした。

マンションやアパートでのひとり暮らしではなく「ミネルヴァKINUTA」が選ばれた理由の多くは、はじめての東京、はじめてのひとり暮らしの不安を払拭できる環境が整っていることでした。必要な家具・家電が揃っているうえ、オートロック式の玄関や防犯カメラ、管理人さんがいることなどセキュリティも万全。そして、何といっても新生活の不安をルームメイトや寮生たちと一緒に解消することができるので、商学部でのキャンパスライフに安心して、前向きにのぞむことができるようになります。

今回話を伺った寮生のみなさん全員が、寮内の交友関係には恵まれていると答えてくれました。中にはルームメイトと親しくなり、20歳の誕生日を一緒に祝った人もいたほど。そのほかにも「推し事」という共通点を見つけ、お互いの「推し」について情報を交換し合っている人など、寮内ではさまざまな形の交友関係が育まれているようです。

きれいな設備や使い心地についても寮生から高く評価されています。その中でも特に喜ばれているのが“自分専用”のトイレとお風呂があること。ルームメイトに気兼ねなく、いつでも利用できます。プライベート空間は確保しつつ、共用キッチンではルームメイトと交流も。また、セキュリティ設備の充実や、気軽に相談できる管理人さんがいることの安心感も大きいようです。

寮生のみなさんに「ミネルヴァKINUTAに住んで良かったことは?」とお聞きしたところ、圧倒的に支持されたのがキャンパスに近いことでした。世田谷通りをまっすぐ歩いて5分。通学時間が少ないことを利用して勉強やアルバイトに励む人や、より多くの睡眠時間を確保する人など、さまざまな時間の使い方ができるようです。

「ミネルヴァKINUTA」のある日本大学商学部周辺には、コンビニやドラッグストアなど日用品の調達に欠かせないお店がしっかりとそろっています。近くのバス停からは渋谷駅への路線バスが運行しており、遊びやショッピングの際に便利。また成城学園前駅までバスを利用し、そこから電車で新宿方面に向かう人もいるようです。はじめての東京暮らしに十分な環境が整っています。

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